
★太陽に向かってまっしぐらのクロイツ群彗星。透明度が良かったからか、光度が上がったのか、3/10撮影の画像よりいくらか写りが良いようです。この彗星、近日点距離は0.005746auとのこと。キロメートルに換算すると約85万9600kmで、これが近日点における太陽との距離。太陽の半径は69万6000kmなので、太陽表面からは16万3600km離れたところを通過していく計算です。これは地球13個分に相当し、プロミネンスに突っ込むぐらいのスケール感です。まさにスレスレ。そこはどんな世界なんでしょうか。無事に生き残るのがどれほど困難な世界かぐらいは想像できますが・・・。